穴水町: 長谷部神社

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概要・歴史・観光・見所
長谷部神社(穴水町)概要: 長谷部神社は石川県鳳珠郡穴水町川島に鎮座している神社です。長谷部神社の創建は鎌倉時代初期の建保6年(1218)、能登国大屋荘の地頭長谷部信連が自ら彫り込んだ肖像を、信連死去後来迎寺に安置したのが始まりと伝えられています。長谷部氏は後に長氏となり能登守護職の畠山氏の重臣として地位を固め、七尾城が落城した後は加賀藩前田家の家老として3万3千石を領する加賀八家として名を残しています。宝暦5年(1755)に来武神社と称するようになり明治6年(1873)に現在の長谷部神社に社号を改称、昭和10年(1935)に長氏の居城があった穴水城に近い現在地に移されました。

現在の長谷部神社本殿は江戸時代初期の寛永21年(1644)に建立されたもので禅宗様の特異な形式を持ち内部には極彩色豊かな宮殿が安置され神仏習合時代の名残が見られます。拝殿は木造平屋建て、入母屋、桟瓦葺き、平入、桁行3間、張間2間、正面1間向拝付き、左右翼舎付、外壁は真壁造板張り。祭神:長谷部信連。

長谷部神社:写真

長谷部神社境内に建立されてる石鳥居
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長谷部神社参道から見る木製鳥居 長谷部神社境内から見る拝殿正面と石造狛犬 長谷部神社拝殿、翼舎、幣殿 長谷部神社本殿右斜め前方


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