志賀町: 雄谷家住宅

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雄谷家住宅
雄谷家住宅
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雄谷家住宅 雄谷家住宅 雄谷家住宅 雄谷家住宅
概要・歴史・観光・見所
雄谷家住宅(志賀町)概要: 雄谷家は江戸時代、加賀藩の十村役を勤めた家柄で、福野潟開拓に尽力すると「千石百姓」や「雄谷天皇」などの異名がある程に当地方を代表する豪農として知られていました。。十村役とは加賀藩独特の農村支配体制の事で、名前の通り10カ村の年貢の徴収や、裁判的な事も行い事実上の地方代官と同様の権限をっていました。その為に邸宅内では、代官所や庄屋の政務や身分の高い人物との接客などが行われ、必然的にそれなりの規模と格式が求められました。現在の主屋は江戸時代中期に建てられたと推定される建物で、入母屋、茅葺、平入り、建築面積435u、軒が低く正面の下屋庇が水平に伸び、京都の町屋を思わせる格子戸が正面略全面に配され、当時の豪農の各式と生活が窺えます。屋敷の前面は水堀を配置し、石垣と高い土塀(土壁鏝押え、桟瓦葺)、土蔵(土蔵造2階建、切妻、桟瓦葺、白漆喰仕上げ)によって仕切られ、座敷の前面には庭園が広がり、屋敷背後の裏山には墓碑や、社(山神)、裏門なども残され豪農の格式がよくわかる遺構です。雄谷家住宅(附屋敷構え)は数少ない江戸時代中期に建てられた豪農建築の遺構として貴重な事から昭和61年(1986)に石川県指定文化財に指定されています。

 

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