中能登町: 久て比古神社

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概要・歴史・観光・見所
久て比古神社(中能登町)概要: 久て比古神社の創建は不詳ですが天平6年(734)には御田大神と呼ばれていたようです。延長5年(927)に編纂された延喜式神名帳の式内社に記載され古くから広く信仰されていたと思われます。祭神は久延毘古神と天目一箇神で久江を開拓した最初の人達が五穀豊穣を願い勧請した神々で、久延毘古神は山や田をつかさどる博識の神で案山子のことで天目一箇神は鉄の器具を司る神で天岩戸に隠れた天照大神をお迎えに用いた鉄製具を鋳造した神と言われています。江戸時代以前は神仏習合し「劔大明神」と称していましたが、明治時代初頭に発令された神仏分離令により仏式が廃され、旧社号とされる「久て比古神社」に復し郷社に列しています。その後、明治31年(1898)には県社に列し、明治39年(1906)に神饌幣帛料供進神社に指定されています。拝殿は木造平屋建て、入母屋、桟瓦葺き、妻入、間口3間、外壁は真壁造り。本殿は覆い屋内部の為に不詳ですが一間社流造の久て比古神社と愛宕神社の2棟が収まっているとされます。久て比古神社が所有している木造男神坐像は貴重な事から昭和61年(1986)に中能登町指定文化財に指定されています。祭神:久延毘古神、天目一箇神、火産霊神。

久て比古神社:写真

久て比古神社
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