羽咋市: 豊財院

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概要・歴史・観光・見所
豊財院(羽咋市)概要: 白石山豊財院は石川県羽咋市白瀬町に境内を構えている曹洞宗の寺院です。豊財院豊財院の創建は正和元年(1312)、鎌倉時代後期に加賀大乗寺二世瑩山紹瑾禅師が草庵を結んだこの地に明峰素哲が開山したのが始まりと伝えられています。その後、寺運は隆盛しますが戦国時代に荒廃し延宝年間(1673〜1681年)に十一世月澗和尚によって復興されています。寺宝が多く日本最古の馬頭観音像の1つとされる馬頭観世音菩薩立像(平安時代中期作・像高172cm・檜材・一木造)をはじめ聖観世音菩薩立像(平安時代中期作・像高186cm・檜材・一木造)、十一面観世音菩薩立像(平安時代中期作・像高166cm・檜材・一木造)が国指定重要文化財に指定されている他、「血書大般若波羅密多経」600巻と梵鐘(般若の鐘)、木造増長天立像、木造広目天立像が羽咋市指定文化財に指定されています。

現在の豊財院本堂は大正年間(1912〜1926年)の火災で焼失後に再建されたもので、木造平屋建て、切妻、桟瓦葺き、平入、桁行7間、正面1間唐破風向拝付き、外壁は真壁造り白漆喰仕上げ。山門は切妻、銅板葺き、一間一戸、薬医門。能登七福神(寿老尊)。山号:白石山。宗派:曹洞宗。本尊:釈迦牟尼仏。

豊財院:写真

豊財院境内に設けられた山門
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豊財院参道と石段 豊財院山門から見た境内と梵鐘 豊財院境内から見る本堂正面 豊財院境内に流れ落ちる手水


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