小松市: 西照寺

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概要・歴史・観光・見所
西照寺(小松市)概要: 西照寺は蓮如上人の直弟子だった教明が室町時代に西照寺開基したと伝えられています。当初は加賀の江沼郡弓波に境内を構えていましたが、小松町八日市、小寺町を経て正保2年(1645)に現在地(泥町=大川町)に遷されました。近年加賀藩初代藩主前田利家と3代藩主利常(利常は後年、隠居城として小松城の城主となっている。)の位牌が見つかっていることから前田家と関係が深い寺院だったと思われます。西照寺の梵鐘は貞享元年(1684)、本堂が修復された際、鋳造されたもので、総高122cm、口径74cm、小松天満宮別当連歌師能順の門下堤勧生(越前屋七郎右衛門)が寄進したものです。願主、撰文者とも、歴史上、文学上価値がある人達によるもので梵鐘も均整のとれた名品であることから昭和52年(1977)に小松市指定文化財に指定されています。寺宝である蓮如上人紙牌は文明16年(1484)に教明が蓮如上人から拝領したもので縦97.5p、横37p、中央に「法印 権大僧都兼寿大和尚位」、貴重な事から平成13年(2001)に小松市指定文化財(古文書)に指定されています。宗派:浄土真宗大谷派。

西照寺:写真

西照寺
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