長谷部神社

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概要・歴史・観光・見所
長谷部神社(加賀市)概要: 長谷部神社は加賀市山中温泉南町長谷部神社拝殿背後の高台に設けられた本殿に鎮座している神社です。長谷部神社の祭神である長谷部信連は鎌倉幕府の御家人だった人物で平家物語や源平盛衰記にもその名が示されています。鎌倉時代初期の建久年間(1190〜1198年)、将軍源頼朝の命により加賀の賊徒を平定した信連は山中の地頭に任ぜられ、この地に赴いたところ、薬師如来の化身と名乗る1人の女性から山中温泉の復興を懇願されたそうです。信連が山中温泉を再興すると薬師如来の霊湯として全国に広がり多くの湯治客が訪れるようになり、信連の死後は守護神として信仰されるようになりました。

当時は医王寺に武建霊神として祀られていましたが、明治時代初頭に発令された神仏分離令により神社として独立し明治5年(1872)に長谷部神社が創建されました。その後、薬師山白山神社境内に遷座し、昭和19年(1944)にようやく正式な神社として認められ現在地に遷座し社殿が建立されました。長谷部神社拝殿は木造平屋建て、入母屋、桟瓦葺き、平入、桁行2間、正面1間向拝付き、外壁は真壁造板張り。本殿は覆い屋内部の為不詳。祭神:長谷部信連。

長谷部神社(社殿・境内):写真

長谷部神社境内正面に設けられた鳥居と社号標と燈篭
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長谷部神社の雰囲気のある苔生した境内 長谷部神社石燈篭とその脇を通る参道の石段 長谷部神社参道石段から見上げた拝殿 長谷部神社拝殿とその前に安置された石造狛犬と玉垣


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